一戸建ての購入の際、何を見極めればいいか
カテゴリ: 一戸建て
一戸建てを購入する際に見極めるポイント、それは無数に存在しますが、やはり大事なのは“水回り”ということではないでしょうか。
物件を購入する際、お部屋の配置、採光、物件近所の状況や周辺環境などは、
ある程度、自分で調べてみれば分かるものです。しかし、実際にそこで生活をしなければ
分からないこと、というのも、多数存在します。
例えば、キッチンの排水口やトイレの排水口に水を流したら、不快なにおいが出てきた
ということも、ありますし、極端な話、お湯が出ない、ということだってあり得ます。
物件の見学の時は、部屋の間取りをみたり、なんとなく雰囲気を見たり確認したりということで、
生活をする訳ではないので、そこまで確認をしないかもしれませんし、
『水をバシャバシャと流してみていいですか?』『一回、お風呂にお湯をためてもいいですか?』
などということは聞けません。聞いても、不動産業者さんが、きっとNoと言うことは目に見えています。
ですので、必ず、物件を購入する際は、購入後における“瑕疵担保責任”についても、
言及をしておきましょう。
この瑕疵担保責任というのは、簡単に言うと、購入した物件において、見え難い(分かり難い)場所に
何らかの瑕疵があった場合は、売主が負担をして、その修繕を行う、というものです。
ちなみに瑕疵担保責任の効力は10年となっています。
物件が安い、間違いなく探していた物件に出会えたからと言って、何も確認せずに売買契約を
結ぶのは性急ですし、もしこの瑕疵担保責任の話を出して、『それならウチで買わなくても結構ですから。』
と、いうような業者、あるいは売主であった場合は、注意が必要です。
